SDGs 宣言

SDGsとは、2015年の国連サミットで提唱された「持続可能な開発目標」のことです。
コヤマドライビングスクールはこのような取り組みを以前から行っており、地域社会と
の共生に努めてまいりました。今後も様々な取り組みを続けていき、SDGsの目標達成を
めざしていきます。

目標 コヤマドライビングスクールの取り組み
1 貧困をなくそう

社員向け「奨学金返済支援制度」

2 飢餓をゼロに

飢餓対策支援活動「救缶鳥プロジェクト」への参加

3 すべての人に健康と福祉を
  • 社員向けAED研修の実施
  • 地域感謝祭「パパルフェスティバル」でのAED実演
4 質の高い教育をみんなに
  • 社内研修の充実(交通安全講話 / マナー研修 / 英会話研修・手話研修など)
  • 社員の資格取得費用支援(手話検定 /TOEIC/ マナー検定)
5 ジェンダー平等を実現しよう
  • 業界他社に先駆けた女性インストラクターの採用
  • 公の制度を上回る内容の「子育て支援制度」
  • 東京都「働きやすい職場特別賞」を受賞
  • 厚労省「均等・両立推進企業表彰」を受賞
  • 厚労省「子育てサポート企業」として「くるみん」認定
  • 社内 POP などを用いた社員への啓蒙(ジェンダー平等やLGBTQ などに関する知識)
7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
8 働きがいも 経済成長も
  • 直接 TOP に提案できる意見箱「E ~ AN BOX」の設置
  • 残業時間の上限設定による長時間労働の抑制
  • 介護休暇・育児休暇
  • 社員向け「健康増進レクチャー」の実施
10 人や国の不平等をなくそう
11 住み続けられるまちづくりを
  • 小学生向け「交通安全教室」の実施
  • 中高生向け「自転車安全教室」の実施
  • 中高生の職場体験の受け入れ
  • 東日本大震災復旧・復興支援ボランティア
  • 自然災害被災地への寄付
  • 災害時の事業継続計画(BCP)の策定
  • 大規模災害を想定した避難訓練の実施
  • エコドライブの推奨(社員向け / 教習生向け)
12 つくる責任 つかう責任
16 平和と公正をすべての人に
  • 社員カウンセラー制度「スマイルパートナー」
  • 社員向け「ハラスメント研修」の実施
17 パートナーシップで目標を達成しよう
  • 「SDGs 宣言」のHP掲載
  • SDGsに関する取り組みのSNSでの発信
  • 社員向け啓蒙企画「マークで学ぶ SDGs」の実施
  • AED
    3 すべての人に健康と福祉を

    「AED は知ってるが、使い方は知らない」方のために、地域感謝祭で AED に触れられるブースを設置。多くの来場者に実際の手順を体験していただきました。

  • 女性インストラクター
    5 ジェンダー平等を実現しよう

    全校で120名を超えるレディースインストラクターを採用。

  • 校舎
    7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに

    広い校内の常夜灯をまかなう風力発電の設置。

  • 地下の3槽巨大プール
    7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに

    利用する雨水を貯蔵するための、地下の3槽巨大プール。

  • E~AN BOX
    8 働きがいも 経済成長も

    社員が提案する意見やアイデアが直接トップへ届くE~AN BOX。

  • ストレッチ法
    8 働きがいも 経済成長も

    社員が健康に働ける職場づくりをめざし、ストレッチ法など、健康に役立つ情報を朝礼などで紹介。その場での実演を通して職場の活性化にも貢献しています。

  • 英語教習
    10 人や国の不平等をなくそう

    卒業まで、すべて英語でサポートする日本初の英語教習。

  • 障がい者講習
    10 人や国の不平等をなくそう

    障がいのある方のための教習では、さまざまな障がいの状況にあわせた教習車をご用意。

  • みんなのトイレ
    10 人や国の不平等をなくそう

    多様性に配慮して名称を「多目的トイレ」から「みんなのトイレ」に。誰もが使いやすいようサインは男女を同色にし、一部レインボーカラーを取り入れました。

  • 交通安全教室
    11 住み続けられるまちづくりを

    交通事故のない街づくりをめざして、小・中・高校生に向けた「交通安全教室」や「自転車安全教室」を開催。

  • ボランティア活動
    11 住み続けられるまちづくりを

    東日本大震災の復興支援。2011年〜2019年の間、毎年春と秋にボランティア活動を実施。

  • バザー
    17 パートナーシップで目標を達成しよう

    年に一度、コースを開放して行う地域感謝祭では、家庭内で不要になったものなどをバザーで販売。売上の一部を自然災害の被災地などに寄付しました。